1. HOME
  2. ブログ
  3. 2,000万越え?!ブロックチェーンエンジニアの年収とは?

2,000万越え?!ブロックチェーンエンジニアの年収とは?

 

近年めまぐるしいIT産業の発達により、システムエンジニアといったIT人材が多く求められるようになってきています。それに伴い、最近では、progateやドットインストールなど無料で(一部有料)プログラミングを学べるサービスをはじめ、本格的にプログラミングを学習できるTechacademy、侍エンジニア塾などのプログラミングスクールも増えてきています。

これだけ活発なIT業界ですが、日本のIT業界は常に人材不足です。

ブロックチェーン業界に関しては人材不足がさらに深刻で、ブロックチェーンの高い信頼性や、可用性、トレース機能などを活用したいものの、人材不足により十分な開発環境が確保されていないのが現状です。

2017年のチャイナショックや2018年のコインチェック事件などで仮想通貨の価値は下がっていますが、ブロックチェーンエンジニアの需要はこれまでになく高まっています。

今回の記事は、そんなブロックチェーエンジニアの年収についてご紹介したいと思います。

 

ブロックチェーンエンジニアとは

ブロックチェーンエンジニアとは、その言葉通りブロックチェーン技術を扱うエンジニアのことです。一言にブロックチェーンエンジニアと言っても、業界によっては求められるものは異なります。下記にいくつか例を挙げてみます。

 

仮想通貨取引所などの運営や開発では

仮想通貨取引所や交換所の運営や開発を行うのであれば、ブロックチェーン自体を構築するだけではなく、仮想通貨を売買したり、実際に仮想通貨の取引をするためのインターフェースの構築やデータベースの構築・更新などブロックチェーンのみならず、仮想通貨取引所を運営するためのWEB技術や関連知識が必要になってくるでしょう。

 

ICO(イニシャル・コイン・オファリング)などの資金調達

従来は株式を利用した資金調達が主流だったが、近年ではICOと呼ばれる、資金調達をしたい企業や団体、事業プロジェクトの主体が独自に仮想通貨を発行し、資金調達をする方法が注目を浴びています。このようにICOでの資金調達の場合であれば、トークンなどブロックチェーン自体を構築する技術が重要視されます。先ほどの仮想通貨取引所の運営や開発と比べるとICOでの資金調達に必要なブロックチェーンスキルはブロックチェーン開発そのものに重点が置かれるでしょう。

 

ブロックチェーンエンジニアに必要な知識

先ほどもご紹介したように、ブロックチェーンを専門とするエンジニアは、ネットワーキング、データベース設計、および暗号化コンピューティングのスキルなど幅広い知識が必要になってきます。また、実際にブロックチェーンを実装していく際、Blockchainのエンジニアは、Java、JavaScript、C ++、Go、Solidity、Pythonなど、さまざまなプログラミング言語でコーディングしています。

 

ブロックチェーンエンジニアの年収

平均年収.jpによると
ブロックチェーンエンジニアの年収は20代前半で、456.0万円ほどであり、50代〜60代では800.0万円〜1000.0万円ほどになるとされています。

やはり、技術職であり専門職であるエンジニアは他の業種と比べて年収は高い傾向にあると思われます。

(参照  求人ボックス https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/)

また、実際に掲載されている、ブロックチェーンエンジニアの求人を見てみると、コチラでも500.0万円〜1,000.0万円ほどとされています。

 

海外のブロックチェーンエンジニアの年収

日本では、ブロックチェーンエンジニアの年収は500万円〜1000万円ほどとされていますが、海外のブロックチェーンエンジニアはどれほどの年収を稼ぎ出しているのでしょうか?

CNBCのレポートによると、米国では、ブロックチェーンエンジニアの平均給与は150,000ドルから175,000ドル(1,600万円〜2,000万円)です。ブロックチェーンのエンジニアは、人工知能のエキスパートと同じくらいの収入を得ています。

驚くべきなのは、この数値はあくまで、平均年収だということです。
中には2,000万を悠々に超えて億を稼ぎ出すブロックチェーンエンジニアもいるだとか…

さらに、カリフォルニアを拠点とする求人企業の給与統計によると、ブロックチェーン技術のスキルに関連する検索は、2017年末以降400%増加したとされています。

 

まとめ

実際、ブロックチェーンの専門知識を持つエンジニアの給与は、人工知能を専門とする開発者と同等であり、他のどの特別なエンジニアリングの役割よりも高くなってきています。

Facebook、Amazon、IBM、およびMicrosoftといった、大企業がブロックチェーン技術を利用するプロジェクトに取り組み始めたため、ブロックチェーンエンジニアの需要がさらに高まっています。

将来的にもブロックチェーン技術を活用したプロジェクトが増えていくと考えられているため、ブロックチェーンエンジニアの需要もさらに高まり、年収もさらに高くなるでしょう。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事